HP OfficeJet 4620は、ユーザーが1つのデバイスから印刷、コピー、FAX、およびスキャンできるオールインワンプリンターです。プリンタは、リーガル（8.5 x 14 “）までの用紙サイズをサポートし、8.5 x11″までのフチなし写真を印刷できます。個々のインクカートリッジのおかげで、写真、ドキュメント、パンフレットのいずれを印刷する場合でも、自宅で仕事をこなすことがより手頃になります。このHPインクジェットプリンタの用紙処理機能には、80枚の入力トレイ、35枚の自動ドキュメントフィーダー、および20枚の出力トレイが含まれます。さらに、このプリンターで使用できるメディアタイプには、普通紙、封筒、カード、OHPフィルム、およびHPプレミアムメディアが含まれます。プリンタでの印刷仕様には、カラー印刷速度が最大7.5ページ/分、ブラック印刷速度が最大8ページ/分、最初のページ出力速度が15秒が含まれます。このHPインクジェットプリンタのFAX送信速度は1ページあたり4秒で、FAXメモリは最大99ページです。このHPインクジェットプリンターの追加のFAX機能には、自動リダイヤル、FAX遅延送信、FAX転送、およびジャンクFAXバリアが含まれます。 35ページのADFを介して複数ページのドキュメントをコピーすることもできます。内蔵のファックスモデムを使用すると、プリンタ自体またはコンピュータから直接、白黒とカラーの両方のファックスを送信できます。 ADFを使用すると、複数ページのドキュメントを1つのステップで簡単に送信できます。 USB接続に加えて、Wi-Fi経由でプリンターに接続して、家やオフィスのどこにでも簡単に印刷できます。外出先で何かを印刷する必要がある場合は、ファイルをHP OfficeJet 4620プリンターに電子メールで送信するだけです。 HPのePrintを使用すると、プリンターに電子メールアドレスを割り当てることができるため、ファイルをプリンターに電子メールで送信し、デスクに戻ったときにファイルを待機させることができます。 Macユーザーの場合、プリンターはAirPrintとも互換性があります。さらに、組み込みのWi-Fi接続機能を使用して、ネットワーク上の他のコンピューターとプリンターを簡単に共有できます。
WindowsとmacOS用HP OfficeJet 4620 ドライバーとマニュアルをダウンロードする
マニュアルをダウンロードする前に、次のオペレーティングシステムを参照して、HP OfficeJet 4620 プリンターがPCまたはMacと互換性があることを確認して、インストール、ドライバーのインストール、またはプリンターの使用を避けてください。
HP OfficeJet 4620 ドライバーとソフトウェアの互換性
Windows互換性：Windows 7、Windows 8、Windows 8.1、Windows 10、Windows 11
macOSの互換性：macOS 12、macOS 11、macOS 10.15、macOS 10.14、macOS 10.13、macOS 10.12
HP OfficeJet 4620 ドライバーとソフトウェアのダウンロード
Windows ドライバー：
HP Officejet 4620 e-All-in-Oneプリント、スキャンドライバーおよびアクセサリーをダウンロード
HP Officejet 4620 e-All-in-Oneプリンターシリーズ基本ドライバー – ITプロフェッショナル向けのみをダウンロード 32-bit | ダウンロード 64-bit
macOS ドライバー：
HP SmartをインストールしてmacOSアプリストアからセットアップし、アプリから直接HPプリンターを使用します。
HP Easy Startをダウンロード
HP OfficeJet 4620 ユーザーガイドをダウンロードする (インストール手順)
以下のマニュアルには、プリンタを使用するための最初から高度なガイドまでのすべてのチュートリアルが含まれています。
HP OfficeJet 4620 ユーザガイドをダウンロード
ファイルサイズ： 14.73MB
また、ダウンロード：HP OfficeJet 4650 ドライバーとマニュアル
HP マニュアルが所有および運営するWebサイトからダウンロード可能なすべてのHP OfficeJet 4620 ドライバーおよびマニュアルは、HP公式またはHP公式ベンダーのサードパーティのいずれかが著作権を所有しています。 お客様は、HPまたはサードパーティベンダーとお客様の間の該当するライセンスまたはその他の契約に同意します。